2018年5月16日(水)

1歳児衰弱死、桶川市が育児支援を継続中に事件 部屋に異臭などせず、市健康福祉部「強制的な確認難しい」

1歳男児が死亡しているのが見つかったマンション=16日午後2時ごろ、桶川市東1丁目

 十分な食事を与えないまま1歳の三男を放置して衰弱死させたとして、県警捜査1課と上尾署は16日、保護責任者遺棄致死の疑いで、桶川市東1丁目、会社員の男(25)と、妻の女(25)を逮捕した。三男の体重は同じくらいの年齢の子どもと比べて、半分以下だったという。男と女は「十分な栄養を与えないで死亡させてしまった」などと供述。県警は2人が三男に食事は与えていたものの、長期間わずかな食事しか与えていなかったとみて捜査している。

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