2018年5月15日(火)

浦和、16日ルヴァン杯広島戦 1次L突破へ、柴戸がイメージ組み立て「中盤でボール奪いチャンスに」

非公開練習後に笑顔を見せる浦和の柴戸(左)と荻原=15日、さいたま市内

 JリーグYBCルヴァン・カップは16日、各地で1次リーグ8試合が行われ、勝ち点10でC組1位の浦和は同7の3位広島と顔を合わせる(19時・埼スタ)。引き分け以上で自力突破が決まる。

 試合を翌日に控えたチームは15日、さいたま市内で非公開練習を実施。リーグでは首位を独走する広島の印象について武富は「難しいことをしてくるわけではないが、勝負強い」と警戒。「他の結果を気にせず、勝ちに行く」と必勝を掲げた。

 勝ち点が並んだ場合は当該チーム同士の対戦結果で順位を決める規定があり、浦和は自力でプレーオフに進むためには、勝利か引き分けが必須となる。出場3試合で無失点を継続しているGK福島は「ゼロに抑えれば突破が決まる。よりよい判断ができるように落ち着いてプレーしたい」と表情を引き締めた。

■底上げ誓う22歳、再戦に意欲十分/柴戸

 プロデビューを飾った4月4日のアウェー広島戦を振り返り、「バイタルエリア(センターバックとボランチの間)で相手をフリーにしないこと。中盤でルーズボールを奪えればチャンスになる」と再戦の組み立てをイメージした。

 「守備の激しさやゴールへの迫力がある」とリーグでは首位を独走している相手の強みを分析。日々の練習からチームに貢献する姿勢を押し出している22歳は「連戦も残り2試合。リーグ戦にもいい影響を与えたい」と底上げを誓った。

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