2018年5月13日(日)

浦和、攻勢も決定機生み出せず 鳥栖と0―0 柏木が反省「もっとゴール前での出入り、入れ替わりが必要」

浦和―鳥栖 後半28分、浦和の興梠(中央)が止められる
後半2分、浦和の柏木(10)が競り合う

 (第2日、13日・埼玉スタジアム)

 浦和―鳥栖は0―0で引き分けた。浦和は勝ち点16で13位、鳥栖は同12で17位。

 浦和は守備に徹した鳥栖からゴールを奪えず、2試合連続の無得点でスコアレスドローに終わった。

 浦和は立ち上がりから敵陣でボールを握って攻め続けたが、ゴール前で力強さを欠いて得点に結び付く決定機を生み出せなかった。ブロックを敷いて中央を固めた鳥栖を崩す動きも少なく、シュート数は前後半合わせて9本にとどまった。

■連係向上に意欲/柏木

 前半33分、宇賀神の左クロスを武藤が頭で折り返したボールに勢いよく飛び込んだ。ゴールへの意欲をにじませたプレーもボールに触れず「ラストパスの精度、シュート、クロスの質を上げていかないと」と反省しきりだった。

 湘南戦以来のフル出場で攻撃をけん引したが、「もっとゴール前での出入り、入れ替わりが必要だった」と連係向上を課題に挙げる。「どんな試合でもいいから勝ち点3が必要だった。乗り越えていかないと」と気持ちを切り替えていた。

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