2018年5月13日(日)

人気“激推イノシカバーガー”を開発した皆野高と秩父鉄道がコラボ、SL車内で完売 激推ジビエ号も運行

「SLみんなの激推ジビエ号inみなの高校」で「激推イノシカバーガー」などを販売した県立皆野高校の生徒たち=12日午後0時15分ごろ、秩父市宮側町の秩父鉄道秩父駅ホーム

 イノシシとシカの肉を使ったジビエのハンバーガー「激推(げきおし)イノシカバーガー」(500円)を地元企業3社と連携して開発した皆野町大渕の県立皆野高校と、秩父鉄道(本社・熊谷市)がコラボレーションした「SLみんなの激推ジビエ号inみなの高校」が12日、同鉄道熊谷〜秩父駅間で運行された。

 同校の生徒がデザインし、イノシシとシカのイラストを使った特別ヘッドマークをSL正面に掲出。車内では、3年生5人が今回用に作られた専用箱を使い、激推イノシカバーガーをはじめ、干し芋やシカ皮クラフト製品を販売した。生徒たちは車内放送を体験したほか、乗客にはヘッドマークをデザインした特別乗車記念証もプレゼントした。

  激推イノシカバーガーは、用意した80個を完売。初めて販売実習を体験した南拓巳さん(17)は「大型連休明けだが、予想以上に売れて、いろいろな人が買ってくれた」と笑顔を見せていた。

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