2018年5月4日(金)

柏木由紀さんプロデュース公演初日、AKB48の未来担う次世代候補が集結 矢作萌夏さんら埼玉メンバーも

フレッシュなメンバーが揃った柏木由紀さんプロデュース「アイドル修業中」公演
黒須遥香さん(写真左)と矢作萌夏さん
安田叶さん(写真左)と黒須遥香さん
『Blue Rose』を熱唱した黒須遥香さん
『ツンデレ!』でアイドル全開のパフォーマンスを見せた安田叶さん
公演唯一のソロ曲を堂々と披露した矢作萌夏さん
1か月ぶりに復帰した稲垣香織さんはチャーミングな笑顔でファンを魅了した
ゲネプロ後の取材に応じた(左から)プロデューサーの柏木由紀さん、出演メンバーの鈴木くるみさん、田口愛佳さん、矢作萌夏さん

 アイドルグループAKB48は4日、東京・秋葉原のAKB48劇場で「アイドル修業中」公演の初日を迎え、埼玉県出身の黒須遥香さん(17)、安田叶さん(16)、矢作萌夏さん(15)ら16人が出演した。(足立英樹)

■フレッシュメンバー勢ぞろい

 同公演はグループの中心メンバーである柏木由紀さん(26)が初プロデュース。出演メンバーはデビュー約1年半の16期生と、今年1月に各グループから指名を受けたドラフト3期生というフレッシュな顔ぶれとなった。

 初日のステージに立った16人中、ドラフト3期生の7人が“聖地”AKB48劇場に初出演。オープニングこそ緊張感に包まれたが、メンバーらは『シアターの女神』『君と虹と太陽と』といった歴代“神曲”を汗だくになりながら元気いっぱいに熱唱。その初々しい姿に劇場を埋め尽くした250人のファンも全力のコールで共鳴した。

■矢作さん、ソロ曲に大抜擢

 ユニットでは、黒須さんが『Blue Rose』でメンバー3人と大人っぽく決め、安田さんは『ツンデレ!』で抜群のダンス力を披露し、ファンの目をくぎ付けにした。

 劇場初出演の矢作さんは、ソロ曲『虫のバラード』に大抜擢。初舞台とは思えない堂々としたパフォーマンスで情熱的に歌い上げ、早くも次世代エースの片りんを見せ付けた。そして公演終了後には、無事に初日を迎えることができた安堵感からか思わず涙を見せ、感動の劇場デビューを果たした。

■稲垣さんも笑顔で復帰

 4月1日のAKB48単独コンサート(さいたまスーパーアリーナ)で舞台から転落し休養していた稲垣香織さん(20)が約1か月ぶりにステージ復帰。自己紹介のMCで「たくさんの迷惑と心配をかけて申し訳ありませんでした」と話すと、ファンやメンバーから「おかえりー!」と大歓声が上がり、稲垣さんは満面の笑顔を見せていた。

■ゆきりんも100点満点の自信

 前日(3日)のゲネプロでは柏木さんも見学し、熱いまなざしを送った。「最初はメンバーが(他のメンバーを)プロデュースするのに迷いがあったが、AKB48の将来を担う大事なメンバーたちのためになるのであればと思い引き受けた。一人一人が可愛く見えるように、鏡の前に座らせて色んな髪型を試行錯誤したりして楽しかった」とまんざらでもない様子。可愛い後輩たちの頑張りに対しては「100点満点です」と太鼓判を押した。

 ※写真はゲネプロの模様です。

 = 埼玉新聞WEB版 =

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