2018年4月15日(日)

浦和、リーグ3連勝へ表情明るく 15日清水戦、大槻監督「流れを継続、いいゲームに」

非公開練習後、クラブハウスへ引き揚げる浦和の(左から)岩波、橋岡、槙野=14日午後、さいたま市内

 勝ち点8で暫定12位の浦和は15日、ホーム埼玉スタジアムで暫定9位の清水と対戦する(16時キックオフ)。

 試合を翌日に控えたチームは14日、さいたま市内で非公開練習を実施。練習後に大槻監督は「ここまでやってきた流れを継続し、埼玉スタジアムでいいゲームができるように」と力を込めた。

 リーグ3連勝を目指す選手たちの様子を「自信を失っていた部分があった。結果がついてきて表情が明るくなった」と分析。清水の印象については「アウェーでしっかり勝ち点を取っている。きっちりといい守備をしてくる印象がある」とカウンターを警戒した。

 神戸戦でも採用した3バックについて「彼らの特長を出したいというのが一点。相手との組み合わせをしっかり考慮し、同じ人間がピッチに立ったとしても役割が変わることもある。選手はそれに対してよく反応してくれている」と選手たちの姿勢を評価した。

■休養で「状態万全」/槙野

 コンディション調整のために11日の神戸戦を回避した背番号5は「100パーセントの状態で試合に臨めないのであれば、休むこともプロフェッショナル。万全の状態で臨める」と充実した表情を浮かべる。

 「大槻監督の下で非常にいい時間を共有できている。しっかりとした守備をいい攻撃をテーマに戦いたい」と3連勝への意欲をにじませ、セットプレーが大きな武器となっている現状に「毎試合入りそうな予感がしている」とキャンプからの積み上げを強調した。

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