2018年4月13日(金)

サッカー日本代表・西野監督が抱負「もちろん予選突破」 さいたま出身、浦和西高出 サッカー界の英知結集

会見で意気込みを語る西野朗新監督(右)。左は日本サッカー協会の田嶋幸三会長=12日午後、東京都内

 サッカー日本代表の西野朗監督(63)=さいたま市出身、浦和西高出=が12日、東京都内で就任会見を行い、6月14日に開幕するワールドカップ(W杯)ロシア大会に向けて「2年間、現場を離れて技術委員長という立場で仕事をしてきた。まずは指導者としての心身を整え、しっかり選手を見て、日本サッカー界を見てチームづくりをしたい」と意気込みを語った。

 短い時間の中で目指す方向性ついては「日本の技術力、規律や組織的なところで結束していく、化学反応を起こした強さを構築していく必要がある」と話し、「ベストを尽くしてチャレンジしていく姿勢の中で戦っていきたい。もちろん、予選を突破したいと思う」と目標を口にした。

 会見に同席した日本サッカー協会の田嶋幸三会長(浦和南高出)は「日本サッカー界が蓄積してきた全ての英知を結集して、オールジャパンで代表チームをサポートしたい」と約束した。

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