2018年3月30日(金)

JR大宮駅東口に再開発ビル建設、21年に完成予定 起工祝賀会で決意「四十数年変化なく変革の第一歩に」

起工祝賀会で鏡開きする(右から)佐伯鋼兵さいたま商工会議所会頭、清水勇人市長、永峰富一再開発組合理事長、新藤信夫さいたま市議会議長、池上明彦大門町2丁目自治会長=29日午前、さいたま市大宮区

 さいたま市大宮区の大門町2丁目中地区(約1・4ヘクタール)の市街地再開発事業の起工祝賀会が29日、同区内で開かれた。再開発組合(永峰富一理事長)や市の関係者ら約150人が出席し、大宮駅東口の新しい顔の完成に向けて決意を新たにした。

 式典で、再開発組合の新岡知義副理事長は「大宮駅東口は過去四十数年、あまり変化しなかった。再開発ビルの完成が変革の第一歩となれば」とあいさつ。清水勇人市長は「大宮駅東口で初となる市街地再開発事業。たくさんの夢と希望が込められたプロジェクトを一緒に成功させよう」と呼び掛けた。

 再開発事業は、オフィスを中心とした西棟(18階建て、高さ約95メートル)と市民会館おおみやなどが入る東棟(9階建て、高さ約65メートル)から構成される複合ビルを建設。今月9日に着工し、2021年10月の完成を予定している。総事業費は約620億円。

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