2018年3月11日(日)

カンピロバクター検出、親睦会参加の男女8人が食中毒 所沢の居酒屋、3日間の営業停止

 県は11日、所沢市松葉町の居酒屋「笑神(しょうじん)酒場」の料理を食べた30〜60代の男女8人(男性5人、女性3人)が下痢や腹痛、発熱の症状を訴え、3人から食中毒の原因となる「カンピロバクター」が検出されたと発表した。県狭山保健所は同店で調理、提供された料理が原因と断定し、食品衛生法に基づき同日から3日間の営業停止処分にした。

 県食品安全課によると、会社の親睦会で来店した8人(総勢14人)は2月26日午後7時ごろ、同店で枝豆、サラダ、白レバーとハツ串、ブリと長芋のカルパッチョ、豚キムチ炒め、川えびの唐揚げなどを食べた。今月6日午後1時ごろ、親睦会参加者の1人から「参加者複数人が胃腸炎症状を呈した」という連絡が狭山保健所にあり、同保健所が検査した結果、患者3人の便からカンピロバクターが検出された。

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