2018年3月3日(土)

へその緒ついたまま…赤ちゃんの遺体、荒川に浮く 生後間もない男児、裸で目立つ外傷なし/戸田

へその緒が付いた男の赤ちゃんの遺体が発見された荒川=3日午後、戸田市戸田公園

 3日午前6時40分ごろ、戸田市戸田公園の荒川で、新生児の遺体が浮いているのをモーターボートに乗っていた大学ボート部関係者の男性(69)が発見、110番した。遺体は生後間もない男児で、蕨署は司法解剖して死因を調べるとともに、死体遺棄事件として捜査している。

 同署によると、発見当時、赤ちゃんは裸でへその緒が付いたままだった。目立った外傷はないという。

 現場は、JR埼京線戸田公園駅から南方に約850メートルの荒川河川内。遺体は岸から約10メートル離れた場所に浮いていたという。現場は普段、高校や大学、企業などのボート部の練習場にも使われている。

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