2018年2月27日(火)

埼玉に広がっていた海「古秩父湾」でスタンプラリー 長瀞の博物館が企画 アンモナイト化石プレゼントも

10種類以上あるオリジナル缶バッジ(県立自然の博物館提供)

 長瀞町長瀞の県立自然の博物館は3月1日から4月30日まで、約1500万年前に秩父に広がっていた太古の海「古秩父湾」の様子が観察できる地層と、地層から発掘された化石を見ることができる同館を巡る「こちちぶわんスタンプラリー」を開催する。

 古秩父湾の様子が観察できる地層を見学し、付近のスタンプ設置場所でスタンプ用紙にスタンプを押す。スタンプ用紙はスタンプ設置場所などで入手でき、同館ホームページからも印刷できる。6カ所のうち、スタンプ3個で同館オリジナル缶バッジが1個、スタンプ6個で缶バッジ1個がさらに同館でもらえるほか、抽選で10人に実物のアンモナイト化石もプレゼントされる。

 スタンプ設置場所は地層「前原の不整合」(皆野町)が道の駅みなの、「取方の大露頭」(秩父市)が吉田取方総合運動公園体育館入口、「ようばけ」(小鹿野町)がおがの化石館、「犬木の不整合」(同)が町観光交流館、「新田橋の礫岩露頭」(横瀬町)が町歴史民俗資料館と自然の博物館。

 問い合わせは、自然の博物館(電話0494・66・0407)へ。

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