2018年2月21日(水)

金子兜太さん死去 皆野出身98歳、戦後の俳壇けん引 俳句の根底に秩父の記憶と戦争体験、平和へ強い思い

産土(うぶすな)と呼ぶ故郷・秩父を語る金子兜太さん=2011年4月18日、熊谷市の自宅

 戦後日本の俳句をリードしてきた俳人で熊谷市在住の金子兜太(かねこ・とうた)さんが20日午後11時47分、急性呼吸促迫症候群のため同市の病院で死去した。98歳。皆野町出身。葬儀・告別式は近親者で行う。喪主は長男の真土(まつち)さん。

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