2018年2月19日(月)

<熊谷6人殺害>被告、死刑求刑にも表情変わらず 何も語らず結審、遺族「悪かったという態度ない」

 地域を震撼(しんかん)させた事件の深層は、どこにあったのか―。熊谷市の6人殺害事件で強盗殺人罪などに問われ、19日にさいたま地裁で論告弁論があったペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(32)の裁判員裁判。遺族は悲痛な胸の内を陳述し、ナカダ被告に真実を語るよう求めたが、被告は何も語らなかった。胸の内は明かされることなく、結審した。

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