2018年2月19日(月)

埼玉クイズ王決定戦、さいたまで決勝戦 歴史や特産品などの知識問い、秩父市職員のチームZが初優勝

大接戦となった第6回埼玉クイズ王決定戦の決勝戦=18日午前、さいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナ

 歴史や文化、特産品など埼玉に関するさまざまな知識を競う「第6回埼玉クイズ王決定戦」の決勝戦が18日、さいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナで開催され、秩父市職員でつくる「チームZ(ゼット)」が初優勝を果たした。賞品として2泊4日のタイ旅行などが贈られた。

 クイズの監修や出題は、有名クイズ番組で優勝経験がある県職員の能勢一幸さん。予選は昨年11月19日から今年の1月14日にかけて熊谷市、長瀞町、さいたま市の3会場で行われ、延べ227チーム681人が熱戦を繰り広げた。

 決勝には12チームが出場。勝ち残った4チームには、「県内の鉄道駅で、『新しい』と『古い』という漢字が両方使われている東武日光線の駅はどこでしょう」(答えは新古河駅)といった早押し問題などが出題された。県立浦和高校生のチームなどが健闘する中、チームZが逆転優勝した。

 チームZのメンバーは、秩父市財政課の金田幸宏さん(48)、原嶋祐樹さん(45)、乾雄策さん(37)。「チームくろちゃん」として過去2回の優勝経験がある金田さんは「今回は優勝を期待してなかった。幸運にも優勝できてうれしい」と声を弾ませた。

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