2018年2月13日(火)

<熊谷6人殺害>精神鑑定の医師「被告は統合失調症」 死体を遺棄した行動は「精神障害で誤った行動」

 熊谷市で2015年9月、小学生姉妹を含む6人が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われたペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(32)の裁判員裁判の第10回公判が13日、さいたま地裁(佐々木直人裁判長)で開かれた。被告の精神鑑定を行った男性医師が出廷し、「被告は当時も現在も統合失調症にかかっている」と証言した。裁判では責任能力の有無や程度が最大の争点。

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