2018年2月11日(日)

<浦和キャンプ>球際激しく、引き締まった雰囲気でミニゲーム 青木も全てのメニューを消化

ミニゲームで調整する武富(中央)ら浦和の選手たち=10日、東風平運動公園サッカー場
ミニゲームで前線にパスを送るマウリシオ

 (10日)

 【沖縄】2次キャンプ11日目は東風平運動公園サッカー場で午前10時30分から約1時間15分の練習を行った。右足関節捻挫で別調整が続いていた青木も全てのメニューを消化した。

 6対2のボール回しと4人一組のパスワークに取り組んだ後、ハーフコートよりやや広いエリアでミニゲームを実施。ビブスをつけたメンバーは9日の練習と同じく、GK西川、DFは右から阿部、マウリシオ、槙野、宇賀神。中盤はアンカーに遠藤、インサイドハーフに山田と柏木が入り、FWは右からマルティノス、興梠、武富の並びだった。

 球際では選手たちが激しい火花を散らし、これまで以上に引き締まった雰囲気でトレーニングが行われた。2本目は興梠に代わってズラタンがFW中央を務め、マルティノスのクロスをゴール前でトラップしたズラタンが右足ボレーでネットを揺らした。

 2次キャンプ最終日の11日は同サッカー場でG大阪との練習試合が予定されている(12時キックオフ)。

■守備強化、余念なし/マウリシオ

 「より攻撃的に行くためにも安全な試合運びで失点を少なくしたい」と守備の強化に余念がない。センターバックでコンビを組む槙野との連係も日に日に向上し、「いい守備からいい攻撃につなげていきたい」と力を込める。

 練習後はデジタルカメラに興味を示し、橋岡に使い方を尋ねてファインダーをのぞき込む一幕も。徐々に近づくリーグ開幕にピントを合わせ「監督のビジョンを全員でシェアして、やってきたことを継続していきたい」と表情を引き締めた。

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