2018年2月10日(土)

<浦和キャンプ>守備陣、5対5で意思統一図る ハーフコートで戦術練習、守備のタイミングに槙野が声出す

ハーフコートの10対11で調整する遠藤(中央)ら浦和の選手たち=9日、八重瀬町東風平運動公園サッカー場

 (9日)

 【沖縄】2次キャンプ10日目は東風平運動公園サッカー場で午後3時から約1時間30分の調整に励んだ。

 トレーニングでは6対2のボール回しと6人一組、2人一組でパス練習を行った後、攻撃陣と守備陣に分かれ、攻撃陣はサイドを使って守備ラインの裏に抜ける練習、守備陣は最終ラインとアンカーの5対5で相手のパスワークに対してスペースを埋める意思の統一が図られた。

 練習の最後にはハーフコートで10対11で戦術練習が行われ、ビブスを着用したメンバーはDF右から阿部、マウリシオ、槙野、宇賀神。アンカーに遠藤、インサイドハーフに山田と柏木が入り、FWは右からマルティノス、興梠、武富の並びだった。

 「サイドに出たときはチーム全体で行こう」と槙野が守備のスイッチを入れるタイミングについて声を出す場面もあり、興梠、山田、武富の連係でゴールネットを揺らした場面では、見学に訪れたサポーターから大きな拍手が送られた。

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