2018年2月8日(木)

漂白液入り水を誤飲、児童5人搬送も軽症 川越の学童保育室、給水タンクに漂白剤入れ放置

 8日午後4時半ごろ、川越市砂新田の市立高階学童保育室から、「5人の児童が漂白液の入った水を誤って飲んだ」と同市教育財務課に連絡があった。川越市によると、誤飲したのは、同保育室を利用する小学1〜2年の男女児童5人。児童はすぐに普通の水ではないことに気付き、うがいをした後に、高階小学校の養護教諭らが牛乳を飲ませるなどの応急措置を取った。

 5人の児童はその後、救急車で埼玉医大総合医療センター(川越市鴨田)に搬送され、検査の結果、いずれも症状は軽く命に別条はなく、全員が自宅に帰宅した。

 市によると、同学童保育室の女性指導員が、7日午後6時半ごろ、普段は麦茶を入れている蛇口付き給水タンク(9・5リットル)に塩素系漂白剤キャップ1杯(約20ミリリットル)を入れたまま放置。8日に別の女子指導員が麦茶が入っていると思い込み、子どもが自由に飲めるコーナーに、漂白液の入った給水タンクを置いてたという。

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