2018年1月6日(土)

全国丼GP、秩父の豚玉丼が4年連続金賞 たぬ金亭「愛される地域一番の店目指す」

第4回全国丼グランプリで4年連続の金賞を受賞し、トロフィーと大盛りの豚玉丼を持つ店主の新井和夫さん=秩父市荒川上田野の「たぬ金亭」

 秩父市荒川上田野の飲食店「たぬ金亭」の豚玉丼が「第4回全国丼グランプリ」の豚丼部門で、4年連続の金賞を受賞した。今回は県内で唯一の金賞受賞で、店主の新井和夫さん(57)は「4年連続で金賞を受賞し、大変光栄。応援してくれた人たちに深く感謝したい」と喜びを語った。

 同グランプリは全国丼連盟(全丼連)が主催し、全国の丼を対象に、天丼やカツ丼、親子丼などの10部門から金賞を選出するコンテスト。今回は7月中にエントリーした1403店舗の丼の中から、全丼連の厳正な審査で選ばれた計250丼が本選のウェブでの一般投票に進み、各部門で8丼ずつが金賞に選ばれた。

 2014年3月にオープンした同店は豚玉丼の専門店。豚玉丼はブロック状にカットしたハーブ三元豚を焼き上げながら余分な脂を落とし、秩父みそを練り込む。特製だれにも漬け込み、じっくりと煮込んだ後、温泉卵と青ネギ、揚げ玉をトッピングする。特・大・中・小盛りがあり、みそ汁やサラダなどが付き、価格は1600円〜800円。

 昨春からは、豚玉丼にラクレットチーズとナチュラルチーズをトッピングで加えた「チチブ丼」を開始。4年連続の金賞受賞を記念し、豚玉丼に長芋のとろろを加えた「ながとろ丼」も9日から開始する予定だ。チチブ丼とながとろ丼はいずれも平日限定で、豚玉丼に200円を追加すると、注文できる。

 新井さんは「今後もオンリーワンの豚玉丼として、愛される秩父地域一番の店を目指したい」と話している。

 営業時間は午前11時〜午後4時。水曜定休。

 問い合わせは、たぬ金亭(電話0494・54・1811)へ。

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