2017年11月10日(金)

浦和、実戦形式で汗流す「今週はコンディション上げる」 青木は別メニュー 18日敵地でACL決勝

ポゼッション練習に取り組む柏木(右から2人目)矢島(左端)ら浦和の選手たち=9日午前、大原サッカー場

 18日にアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝、アルヒラルとのアウェーでの第1戦を迎える浦和は9日、大原サッカー場で約1時間半の全体練習を行った。日本代表に選出されている5人が不在。5日のリーグ鹿島戦で途中交代した青木は、前日に引き続いて別メニューで調整した。

 ランニング、ストレッチ、ボール回しに続き、攻撃側のフリーマン3人を含めた6対3のポゼッション練習を実施。その後は、ビブスの色ごとに3組(赤、黄、青)に分かれて、7対7(GKを含む)のミニゲームを計3本行った。

 1本目は赤(榎本、平川、那須、菊池、矢島、高木、ズラタン)と黄(岩舘、駒井、阿部、田村、オナイウ、梅崎、李)が対戦。2本目は青(福島、森脇、マウリシオ、宇賀神、柏木、武藤、ラファエルシルバ)と黄が戦い、最後は青と赤が顔を合わせた。

 個々でコンディションのばらつきは多少見受けられたが、マウリシオのフィードから左足を振り抜いたラファエルシルバを筆頭に、選手たちは実戦形式に意欲的に取り込んでいた。

 敵地・サウジアラビアでの第1戦までは1週間以上あり、柏木は「(気持ちは)まだ高まってはいない。取りあえず、今週はコンディションを上げていくこと」。心身ともに徐々に状態を向上させ、ピークを合わせていく構えを強調した。

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