2017年11月4日(土)

浦和、相性のいい敵地でACL決勝前に白星を 5日鹿島戦、堀監督「レッズの意地示す」

全体練習終了後にストレッチする長沢(中央)槙野(中央左)ら浦和の選手たち=4日午前、大原サッカー場

 勝ち点49で7位の浦和は5日、同67で首位の鹿島とアウェーで激突する(14時・カシマ)。チームは4日、さいたま市内で非公開練習を実施し、翌日の試合に備えた。試合巧者相手に厳しい戦いになるが、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝前最後の試合を白星で締めくくりたい。

 今季、鹿島とは公式戦4試合目で現在3連敗中なだけに、前日会見に臨んだ堀監督は「浦和レッズとしての意地をしっかり示さなければいけない試合」と気合を入れる。首位を快走する鹿島に対し、「タイトル争いでモチベーション高く臨んでくる相手以上に、強い気持ちを持って戦いたい」と意気込みを述べた。

 鹿島には昨年のチャンピオンシップ(CS)決勝でも苦杯をなめた。武藤は「(鹿島には)大事なところで勝てず、苦しめられている印象を周囲も持っているはず。優勝争いをしているチームに浦和のプライドを見せたい」と指揮官と同じような強い決意を語った。

 浦和は昨季7月23日のリーグは途中出場の李の2ゴールで逆転勝ち、11月29日のCS第1戦では阿部のPKで1―0と競り勝つなど、2011年から敵地では5勝2分けと相性がいい。

購読申し込み 携帯サイト