2017年11月3日(金)

浦和、プレッシャーかけ切り替えの速さ意識 5日鹿島戦、ミニゲームで調整 遠藤は別メニュー

ミニゲームで競り合うマウリシオ(中央)ズラタン(左端)ら=2日午前、大原サッカー場

 7位の浦和は5日、首位の鹿島とアウェーで顔を合わせる(14時・カシマ)。チームは2日、大原サッカー場で1時間20分の全体練習を実施。前節の広島戦で左足を捻挫した遠藤は別メニューで調整した。

 ランニング、ボール回しに続いて行われたフリーマン3人を含めた7対4のポゼッション練習では、狭いエリアで、よりプレッシャーがかかる中で切り替えの速さを意識して取り組んだ。

 その応用編が、その後の6対6(GK含む)に攻撃のみのフリーマン1人を加えたミニゲーム。赤、青、黄色ビブス、ビブスなしの4班に分かれて、赤対青、黄対ビブスなしをそれぞれ3本ずつ実施。フリーマンは興梠と矢島、柏木と長沢が交代で務めた。

 堀監督から「守備で、いける時は(球際を)強く」「切り替えをもう少し速くしよう」などと指示が飛ぶ中、槙野がボール奪取から右足で蹴り込んだり、日本代表に初選出された長沢がマウリシオの縦パスから反転して右足で決めたりと、持ち味をアピールする選手が多く、首位倒しへ士気は高まっている。

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