2017年10月11日(水)

モスバーガー「秩父わらじカツバーガー深谷ねぎ味噌ソース」発売 美味しいご当地食多い埼玉、モスが発信へ

モスバーガーの「秩父わらじカツバーガー深谷ねぎ味噌ソース」(モスフードサービス提供)

 「わらじカツ丼」がハンバーガーに。モスバーガーを展開するモスフードサービス(東京都)は、秩父名物のわらじカツ丼をヒントに店員が開発した「秩父わらじカツバーガー深谷ねぎ味噌ソース」を商品化し7日、発売した。価格は430円で、限定120万個を11月中旬予定に全国約1300店舗で販売する。中村栄輔社長は「美味しく出来上がった自信作。ぜひ召し上がってほしい」と呼び掛けた。

 「秩父わらじカツバーガー深谷ねぎ味噌ソース」は、大宮ステラタウン店(さいたま市北区)が開発。豚ロース肉のカツにキャベツを乗せ、その上に秩父産の味噌に深谷ネギなどで作った「ネギ味噌ソース」をかけた。

 10日、モスフードサービスが県庁を表敬訪問。ハンバーガーを試食した上田清司知事は、「美味しいですね。深谷ネギ味噌ソースが味の決め手ですね」と高評した。

 開発者の巻田貴明店長は、「ハンバーガーで県全体を盛り上げたいと考え企画した。わらじカツ丼など、県内には美味しいご当地食が多い。それをモスバーガーから発信できれば素晴らしいと思った」と語った。ハンバーガーのアイデアについては、「わらじカツに深谷ネギを使用したソースをかけたら、美味しいものができると思った」と述べた。

 同社は2年前から「ご当地創作バーガー決戦」と題し、各店舗からご当地食にヒントを得たハンバーガーを募り商品化する企画を実施。今年は「揚げ物」がテーマ。1122件の応募の中から埼玉のほか、北海道、愛知県、長崎県の店舗から応募があった4つを商品化した。

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