2017年10月3日(火)

乃木坂46・井上小百合さんら本庄の広報観光大使に就任「将来は本庄でライブしたい」

本庄市の広報観光大使に就任した井上さん(右)と内田選手(中央)=1日、本庄市のシルクドーム

 本庄市ゆかりの著名人5人が市の広報観光大使に就任することが決まり、同市出身で、アイドルグループ「乃木坂46」の井上小百合さんとJ2水戸の内田航平選手の就任式が1日、本庄総合公園体育館シルクドームで行われた。井上さんは「若い人にも本庄市を知ってもらえるよう、地元のために一生懸命頑張っていきたい」、内田選手は「サッカーを通して本庄市を広めていきたい」などと抱負を語った。

 吉田信解市長から委嘱状が手渡され、兼職で井上さんははにぽんアンバサダー、内田さんはスポーツアンバサダーに任命された。大使の任期は2年間。

 市の広報観光大使に就任したのは、俳優清水章吾さん(同市在住)▽女優黛英里佳さん(同市出身)▽歌手松川未樹さん(同)。

 はにぽんフェスティバル2017の中で開催された就任式には、約2千人の観客が来場。吉田市長との間で繰り広げられた思い出話などのトークショーで盛り上がった。

 井上さんは、女堀川でザリガニやタニシを捕った話を披露。セルディの中で勉強したことや中学時代の部活動で吹奏楽の練習に取り組んだこと、生まれ育った旧児玉町の自然や人の良さなどについて話した。「桜の時期にはぜひ千本桜を見に来てほしい。将来は本庄でライブをしたい」などと目標を語った。

 内田選手は、鮮魚店の祖父の家にお菓子をもらいに行ったり、幼稚園でサッカーを始めたりしたころのエピソードに触れた。「周りの人とのつながりがあったからプロになれた。挫折を挫折と思わないのが当たり前」と前を向いた。今後については「市のハーフマラソンに出場してみたい」などと話していた。

 黛さんと松川さんはビデオレターであいさつ。黛さんは「育ててもらった本庄市に恩返しができて光栄。本庄には魅力がたくさんあるので発信していきたい」、松川さんは「塙保己一先生の本庄で培った高い志と諦めない気持ちを大事にしながら、市をアピールしていきたい」などと語っていた。

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