2017年9月29日(金)

「セクハラ被害、退職迫られた」西武台高の元職員女性、男性教員2人と学校を提訴へ 学校「事実はない」

「今回の件を機に職場の環境を刷新してほしい」と望む女性=7月、県西部

 新座市の私立西武台高校で、50代の男性教員2人からセクシュアルハラスメント(セクハラ)を受けて精神的苦痛を被ったにもかかわらず、学校側が適切な対応を取らなかったために退職に追い込まれたとして、元職員の女性(39)が同校と教員2人を相手取り、慰謝料など約1千万円の損害賠償を求めてさいたま地裁に近く提訴することが29日までに、分かった。女性は「二度と同じような被害が出ないためにも、事実を認めて真摯(しんし)に対応してほしい」と話している。

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