2017年8月13日(日)

肌を美しく、あせも封じの言い伝えも 神川の温浴2施設で梨の葉風呂、特産品の梨PR

肌を健康に保つと言い伝えられる梨の葉を浸した梨の葉風呂(温泉道場提供)

 神川町の温浴施設「おふろcafe 白寿の湯」と「冬桜の宿 神泉」の2施設で、同町特産品の梨をPRしようと、乾燥させた梨の葉をお風呂に浸した「梨の葉風呂」を20日まで実施している。

 水や土壌に恵まれ、県内随一の梨の産地として明治時代から梨の栽培が行われている神川町の梨のブランド力を高め、農業を活性化させようと、今回、両施設が連携して梨の葉風呂を企画した。

 「おふろcafe 白寿の湯」を運営する温泉道場によると、梨の葉は民間療法であせもを封じるなど、皮膚を美しく健康な状態に保つと言い伝えられているという。同社の広報担当は「これから旬を迎える神川の梨を、目でも肌でも味覚でも味わっていただきたい」と話している。

 両施設とも、入館料を支払えば梨の葉風呂を利用できる。冬桜の宿神泉は、宿泊のほか、日帰り入浴も可能。特産の梨は9月下旬ごろまで、町内各所の直売所などで購入できる。白寿の湯売店でも梨の販売を行っている。

 問い合わせは、おふろcafe 白寿の湯(電話0274・52・3771)、冬桜の宿神泉(電話0274・52・2100)へ。

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