2017年8月7日(月)

巨大ロボットに乗り、観光スポット楽しむ 志木市がVR体験会「本当に飛んでるみたい」

専用ゴーグルをつけて仮想の3次元空間を楽しむ体験者=志木市本町のマルイファミリー志木

 巨大ロボット型観光PRキャラクター「4式(ししき)ロボ」の知名度向上と郷土愛を深めてもらうため、志木市産業観光課が1、2日、同市本町のマルイファミリー志木でバーチャルリアリティー(VR)体験会を開いた。市民ら130人がバーチャル映像でロボと市内の観光スポットを楽しんだ。

 VRは専用のゴーグルをかけ、その中で見える合成した映像と音響で3次元の仮想空間に入り込んだ感覚を生じさせる技術。

 4式ロボは全高90・5メートルで、市内の富士山を模した塚「田子山富士」の地下にある格納庫で整備されている設定。アニメ「機動戦士ガンダム」の多くのシリーズを手掛けた松浦まさふみさんが制作した。

 映像はロボを下から見上げて大きさを感じた後、実際に乗り込んで上空から田子山富士や市内を見下ろして宇宙まで飛び立つ内容。体験者は「本当に飛んでるみたい」「ジェットコースターのようだ」と、首を上下左右に振って浮上している感覚を楽しみながら驚きの声を出していた。

 体験会は8、9日の午前9時から、市内本町の武蔵野銀行志木支店でも行われる。

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