2017年7月29日(土)

主演・役所広司さんクッキリ ドラマ「陸王」、行田の田んぼアートに

テレビドラマ「陸王」に主演する役所広司さんの似顔絵が浮かび上がった田んぼアート=行田市小針
イナダヒメノミコトとスサノオノミコトの田んぼアート

 行田市小針の「古代蓮の里」の南側の水田1ヘクタールに、行田市を舞台とした池井戸潤さんの小説「陸王」のテレビドラマ化を記念した田んぼアートがお目見えした。2015年に世界最大の田んぼアートとしてギネス記録に認定された東側の水田2・8ヘクタールには、日本神話の神々をデザインした田んぼアートも。ともに高さ50メートルの古代蓮会館展望室から観賞できる。

 ふだんの年は東側の水田のみで実施しているが、今年は田んぼアート10周年を記念し、南側にも作ることに。10月からTBSでテレビドラマ化される陸王のPRも兼ねて実施した。陸王の田んぼアートでは、色の違う稲の苗で、主演の役所広司さんの顔と小説の表紙を表現している。

 神話の田んぼアートは、稲を守る女神のイナダヒメノミコトと夫のスサノオノミコトを9種類の苗で図案化、見頃は8月中旬まで。稲の状態によって表情を変えながら10月中旬まで楽しめる。

 古代蓮会館の入館料は高校生以上400円、小中学生200円。8月末までは無休。問い合わせは、同会館(電話048・559・0770)へ。

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