2017年7月5日(水)

ラグビーW杯PRへ 熊谷・ニャオざねラガーマン物語、動画で配信中

動画の撮影でラグビーに挑戦する「ニャオざね」(右)と、見守る「ふじミル」(中央)=熊谷市立富士見中学校

 2019年のラグビーワールドカップ(W杯)の開催地の熊谷市は幅広い世代にラグビーに関心を持ってもらおうと、インターネット動画サイト「YouTube」に、市のマスコットキャラクター「ニャオざね」を起用した動画の配信を始めた。

 動画はニャオざねが市内のラグビーチームの練習に参加し、一人前の選手へと成長していく物語。3部構成を予定し、現在公開している第1弾では、市役所にあるラグビーコーナーを見たことで興味を抱いたニャオざねが、立正大学熊谷キャンパスを訪れ、女子7人制ラグビーのクラブチーム「アルカス熊谷」の練習を見学するところまでを紹介している。

 市市民活動推進課が撮影、編集を行い、市立富士見中学校で撮影を実施。同校ラグビー部の協力で、ニャオざねは楕円(だえん)形のボールを手に、パス回しやラインアウトの練習に取り組んだ。台本はなく、実際にプレーした上で、次のメニューを決める“リアルさ”を表した。同校のキャラクター「ふじミル」も姿を見せ、奮闘するニャオざねを応援した。

 富士見中編までを収録した第2弾は、今月上旬に公開予定。

 同課は「ニャオざねが先頭に立ってラグビーW杯をPRしてほしい。ニャオざねを通じてラグビーの楽しさを感じてもらえれば」と話している。

 問い合わせは、同課(電話048・524・1111、内線330)へ。

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