2017年6月26日(月)

かき揚げ付きうどんに行列、1200食を提供 加須でうどん即売会

手打ちうどんをおいしそうに食べる家族連れ=加須市のパストラルかぞ

 「加須市うどんの日」の25日、加須手打うどん会の手打ちうどん即売会が加須市のパストラルかぞで開かれた。同市を管轄する加須署も6月25日を無事故(625)の日としており、事故防止をアピールした。

 市内20店舗が加盟する同会では、うどんの魅力を伝えようと毎年、即売会を企画している。5回目となる今回は、かき揚げ付きのうどんを1杯300円で約1200食提供。土産用の手打ちうどんも用意した。

 同会の中村賢司会長(70)は、加須うどんの特徴について「手打ちならではのコシの強さと喉越しの良さ」と説明する。会場では打ちたて、ゆでたてのうどんに、揚げたてのかき揚げが付けられた。長い行列ができ、家族連れも目立った。

 同市多門寺の会社員大竹智史さん(33)は「家族4人で来た。うどんは子どもも大好きで、普段から食べている。家族で楽しめるイベント」とにっこり。1歳の長女もおいしそうにうどんを頬張っていた。

 無事故の日にちなんだ交通事故防止キャンペーンでは、うちわなどの啓発品を配布。同署の石井堅次署長は「うどんの日と無事故の日を共有したイベント。うどんを食べて無事故運転を心掛けてほしい」とアピールした。

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