2017年6月9日(金)

ホテルメトロポリタンさいたま新都心を公開 駅に隣接、県内初進出

ホテル5階のロビー。フロントの壁面は、県の木「ケヤキ」をイメージした装飾になっている(提供)
6階のバリアフリー・ユニバーサル対応の「アクセシブルツイン」。窓から、さいたまスーパーアリーナが見える=8日午前、ホテルメトロポリタンさいたま新都心

 JRさいたま新都心駅西口に隣接し13日に開業する「ホテルメトロポリタンさいたま新都心」が8日、報道関係者に施設を公開した。

 同ホテルは県内初進出。大宮駅やさいたま新都心駅周辺に出張で訪れるビジネスマン、さいたまスーパーアリーナで行われる催事の来場者、近隣病院に入院する患者の家族らの宿泊を見込む。

 ホテルはJR東日本が建設した20階建て複合ビル「JRさいたま新都心ビル」の5〜10階に入る。コンセプトは「宿泊主体型」。部屋数は157室で、うち6割の90室がシングルルーム。料金は1万9千円に設定している。

 ダブル、ツインルーム、バリアフリー・ユニバーサル対応の部屋もある。料金は2万4千円〜5万8千円に設定している。

 同ビルの19、20階には埼玉初出店の結婚式場「ラグナヴェール スカイテラス」が、ホテルと同日に開業する。ホテルを運営する日本ホテルは「結婚式や各種宴会など協力して誘客できれば」としている。

 日本ホテルは、年間目標の利用者数や売上について「まずはホテルの周知を徹底したい」とした上で、「今後の利用状況を精査し、具体的な目標を立てたい」とした。

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