2017年3月21日(火)

強制わいせつ容疑、高1少年逮捕 八潮などで連続、余罪を捜査/県警

 県東部で連続発生していた強制わいせつ事件で、警捜査1課と機動捜査隊、子ども女性安全対策課、草加署の合同捜査班は21日、強制わいせつの疑いで、八潮市に住む公立高校1年の少年(16)を逮捕、送検したと発表した。

 少年は「女性を触りたい気持ちを抑えられなかった。十数件やった」と供述しているという。同課は余罪があるとみて捜査している。

 逮捕、送検容疑は今月19日午後9時10分ごろ、八潮市南後谷の路上で、ウオーキングをしていた県内公立高校の10代女子生徒に背後から抱き付き、体を触るなどわいせつな行為をした疑い。女子生徒にけがはなかった。

 同課によると、強制わいせつ事件で警戒中だった捜査員が少年の犯行を確認。少年は現場から逃走したが、約10分後に八潮市緑町の路上で捜査員が発見、翌20日に逮捕した。

 八潮市のほか草加、三郷市内では今年1月から3月中旬までの間、10〜20代の女性を狙った強制わいせつ事件が計18件確認されていた。

購読申し込み 携帯サイト

Sponsored