2017年2月27日(月)

郷土に愛着を…さいたまで埼玉クイズ王決定戦 秩父のチーム2度目V

第5回埼玉クイズ王決定戦決勝戦で優勝を決め、喜びを爆発させる「チームくろちゃん」の(左から)金田幸宏さん、黒田誠さん、熊沢大輔さん=25日午前11時15分ごろ、さいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナコミュニティアリーナ

 クイズを通して埼玉の魅力を知り、郷土への愛着度と関心を高めることを目的にした「第5回埼玉クイズ王決定戦決勝戦」(同実行委員会主催)が26日、さいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナコミュニティアリーナで行われた。

 白熱した戦いが繰り広げられた結果、秩父市職員で構成する「チームくろちゃん」が第1回大会以来、4年ぶり2度目の優勝を果たした。同決定戦で同一チームが2回優勝するのは今回が初めて。

 予選は昨年12月23日から今年1月21日にかけて、ウェスタ川越会場とコクーンシティ会場に加え、今回から初めて両会場で予選敗退してもリベンジが可能になった秩父市歴史文化伝承館会場で開催。

 1チーム3人一組で、計226チーム678人が参加し、各予選会場から勝ち残った12チームが決勝戦に進出した。

 決勝戦は予選ラウンドで3チームずつが一問一答方式と早押しクイズ方式で対戦。各組から勝ち残った4チームが早押しクイズ方式で優勝を争った。

 問題は歴史や文化、特産品、県政など県に関するさまざまな分野から出題。クイズの監修や出題は数々のクイズ番組で優勝経験を持つ県職員の能勢一幸さんが担当した。

 優勝したチームくろちゃんは金田幸宏さん(47)、黒田誠さん(43)、熊沢大輔さん(30)の3人で構成。前回王者で連覇を狙ったチーム「武南3A」を振り切り、賞品として台湾旅行や10万円分の図書カードを獲得した。

 金田さんは「今回は勉強する時間が少なかったが、奪還が目標だった。来年も同じチームで、初めての連覇を目指したい」と話していた。

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