2016年12月16日(金)

女子高生死亡事故で判決 母親が会見「ハンドル握ること考え直して」

判決後、聖菜さんの遺影の横で「聖菜の死は無駄にはならなかったよと伝えたい」と涙する母智恵美さん=16日午後、さいたま市内

 昨年12月、さいたま市浦和区で、県立蕨高1年稲垣聖菜さん=当時(15)=が車にはねられて死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪に問われた、高齢者の男(81)に実刑判決が下された。判決後、さいたま市内で会見を開いた聖菜さんの母智恵美さん(47)は「聖菜の死が無駄にならなかった。運転適性の基準を明確にし、免許の自主返納を考えるきっかけになってほしい」と訴えた。

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