2016年12月15日(木)

高齢者運転で女子高生死亡、16日判決 免許返納広まって…母ら活動

遺影の前で聖菜さんとの思い出を語る智恵美さん。今でも多くの友人が自宅を訪れるという=14日午後、さいたま市緑区

 さいたま市浦和区で昨年12月、同市緑区の県立蕨高1年稲垣聖菜さん=当時(15)=を車ではねて死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪に問われた、同市浦和区東岸町、無職河内節二被告(81)の判決公判が16日、さいたま地裁で開かれる。「悲惨な事故が繰り返されないように」。聖菜さんの母智恵美さん(47)は愛する娘に誓い、高齢ドライバーによる事故をなくそうと決意。同級生らとともに、高齢者の免許返納や更新時の検査厳格化などを求めている。

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