2016年5月15日(日)

日本一長いケヤキ並木 所沢に新緑のトンネル、初夏の訪れ告げる

ドライバーらを楽しませているケヤキが作る緑のトンネル=所沢市西新井町

 所沢市の中央部を東西に走る国道463号沿いで、道の両側に植えられたケヤキが、新緑の季節を迎えた。ケヤキは鮮やかな緑の葉で長いトンネルを作り、ドライバーや散策する人を楽しませている。

 県川越県土整備事務所によると、さいたま市の埼玉大学通りと所沢市西新井町を結ぶ国道463号には、1973年の道路整備に合わせて街路樹としてケヤキの木が約2400本植えられ、日本一長いケヤキ並木ができた。

 並木は排気ガスの浄化を目的とした植栽で、高さ12メートルほどに成長している。特に同市西新井町から東新井町にかけての3キロあまりの区間では、緑のトンネルを形成。「新・日本街路樹百景」にも選ばれ、市民に親しまれている。

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