2016年4月20日(水)

痛車130台が集結、進撃の浦山ダムイベント コスプレーヤーも大勢

展示されたアニメのキャラクターを描いた痛車=17日、秩父市の浦山ダム

 埼玉県秩父市の浦山ダムで17日、イベント「進撃の浦山ダム〜第4章〜」(秩父サブカルチャー実行委員会主催)が行われ、アニメのキャラクターなどを車体にデザインした「痛車(いたしゃ)」約130台が集結した。

 毎年4、10月に開催されていて、今回で4回目。関東一円から自慢の愛車が集い、長さ372メートルの堤頂部分に所狭しと並んだ。アニメのキャラクターに扮(ふん)した大勢のコスプレーヤーも集まり、痛車と写真撮影を楽しんだ。

 同日からはAR(拡張現実)技術を活用したダムカードの配布を開始。スマートフォン(スマホ)をダムカードにかざすと、同ダムを紹介する動画が流れる。同ダムのプレートにもAR技術を導入し、ダムのキャラクターと一緒に写真撮影が可能になった。

 独立行政法人水資源機構荒川ダム総合管理所の田村三明副所長は「普段はダムに来ない人に、少しでもダムに興味を持ってもらえれば」と話していた。

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