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担当者様
何点か思い浮かぶことを以下に述べさせていただきます。
1)経営陣のクラブへの愛情を明確に示すこと
北海道で成功した日本ハムを見てみましょう。
経営陣(社長自ら)が先頭に立って、サポーターの意見に耳を傾けようと、試合に頻繁に顔を出し、時にはサポーターの集う店にも顔を出して声を聞こうとしていました。
ardijaにはこういった姿勢(クラブに対する愛情)が経営陣から感じることがありません。何でも後援会等任せにするのは限界があります。
幸いなことに、今度就任された渡邉社長は主税選手のブログに投稿するなど、クラブに対する愛情を感じます。
今がチャンスだと思います。
社長自らスタジアムに足を運び、サポーターの中に入って一緒に応援をする等の態度を見せていただくと共に、会社のスタッフにも愛する姿勢を見せるよう指示してもらいたいと思います。
これだけで、大人(若者含む)のサポーターの心はがっちりつかめるし、士気も上がり良い方向に変わると思います。(迎賓席にいるようではだめです)
2)選手と触れ合えるイベント等の増加・拡大を
・ホームイベントとして設定しているサイン会(または写真撮影会付きのもの)、人数制限があること並びに選手選考には疑問があります。登場時間を早めても、より多くのファンと触れ合えるように人数制限制は撤廃、その場の状況に応じて判断するイベントとしていただきたい。(サイン会等に参加する選手は、当日試合には出ないのですから。)
また、選手選考ですが、若手だけというのは正直イベントとしては失敗だと思います。必ずそれなりに知名度のある選手と組み合わせることが重要です。
・現在年一回のファン感謝デーの増加を!(遠くから来るファンの参加できるイベントの増大を)少なくとも、中断期間中の夏に一度は中間報告会として開催をしていただけると良いかと思います。(年末のプレミアムイベント<サンクスパーティー>以外にも、全員参加型の報告会があると良いと思うのですが。会場は以前のように学校のグラウンドでも良いかと思います)
*正直、今年のファン感謝デーのサイン会、整理券配布というのは納得できません。改悪です。
3)遠方のファンの掘り起こしを
ただ競技場で開催するのでは能がありません。
例えば熊谷ではラグビーの盛んな町ということから、同日の昼と夜でそれぞれの試合が組み合う日程を設定し、お得なチケットを販売(同日でなくとも良い)する、両方の試合を観戦した人にプレゼントを贈呈(もしくはグッズを安く提供等)などといった組み合わせによるお得感を出すことでお客さんを呼び込むなどの工夫が必要です。
その意味では、遠方ではないですが08年度の西武ライオンズの大宮での試合開催時には是非両方のファンの融合を実行してもらいたいと思います。(両チームの選手の合同イベントもあるともっと良いかと思います)
4)OB選手の招待等
以前チームで活躍してくれた選手には、ファンは特別な感情を持っているものです。
呼んで欲しい選手のアンケートを取って、イベント(サイン会)にお越しいただくと共に、例えばカテ1(望むらくはカテ4)で観戦していただくのが良いかと思います。
5)席割の見直し
現在ははっきり言って、「不人気チーム」」だと思います。それなのに、席割りは他の人気チームと同じようにするものだから、カテ1,2がガラガラという、モチベーションの上がらない試合会場の状況に陥っております。
カテ1,2の席割りを狭めても、カテ3,4を拡大すべきです。(人気が出てきてから見直せばよいのです。とにかくガラガラはダメです)
6)相手チーム別の料金設定廃止ほか
これは今年から実施するようですが、効果は疑問です。(FC東京の観客減少の実例も有)
こんなことより、多彩なお得セット(3試合セットにする代わりに安くする、大宮サッカー場改修前ラストゲームで実施したタオルセットの割安チケット(→特にタオルセットは、どうせ応援するなら応援グッズを身に着けて応援したいと考えるであろうはじめて又は2,3回目くらいの来場ファンには強く訴えかけるものだと思います:家族連れは間違いなく釣れると思うのですが)のほうが裾野が広げやすいと思います)
また、家族連れ用チケット料金設定も決め細やかに行う、1回来た方には、一定期間で再来場をしてくれた方に割引チケット販売(もしくは、帰りがけに買ってくれた方には更に割引率の高いチケットを販売するといった、きめ細かい料金設定の方が、よっぽど空きのあるスタジアムより実入りが多くなると思います。
最後に、年間チケット購入者への優遇措置の改善(優先入場15分前→30分前へ、継続購入年数に応じた記念品の贈呈等)は是非望みたい。(アウェイ 清水戦では、天気が悪かったこともあるのかもしれませんが、設定時間より早めに入場させてくれる融通の利いた運営でした。優遇でなくてもこれくらいのことを他クラブは実施しているのです)
7)試合後の選手挨拶の再徹底化
昨年は、特に負けたときにあまり近づかないで挨拶するという寂しい姿勢が目立ちました。
観に来ている人は、勝っても負けても選手ときちんと交流したいと思うものです。
負けたときこそ、近くまで来てきちんと対応してもらいたいと思います。(FC東京などは、負けていても近くまで行き、ブーイングを浴びながらもキチンと挨拶しており感心しました。それがあるからこそ、勝ったときに最大限の賛辞を持って迎え入れることもあるのです)
8)志木グラウンド周辺の整備
公共エリアのことになるかもしれませんが、志木グランド周辺は、「バス停から向かうのに歩道が途中で無くなり危険」「車で行くと、土手に降りていく道が陥没していて危険」という荒れた状況が目立ちます。
こちらの改善を推進し、同時にグランド周辺がどうやれば観やすくなるか(簡単な観客席の設置は不可能なのでしょうか:埼玉スタジアムサブグランドでレッズとのサテライト戦で設置された可動式の観客席でよいのですが)を考えて改善していただくことを望みます。(今のグランドなら、全て秋葉グランドの方が良いのではと思います)
9)最後に:サポーターへの協力要請
最後は、サポーターとの連携強化です。
チームとして、まずサポーターの声を多く聞く機会を設け(他チームが行っているミーティングのような形式)、そこで出た案に基づいて何かを実施すると考えた時は、それをサポーター組織に伝えて時には協力を要請するといった「全員でやっている」感を持たせてもらいたいと思います。
以上 長文になり申し訳ございませんが、参考にしていただければ幸いです。
同じ地域内にビッグクラブがあるので普通のことをやっていても観客増は望めません。何か違い(こじんまりとしているからこそ出来ること)を出すのが重要なのだと思います。
2/12
40歳 大宮ファンの会社員
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