語り継ぐ体験
−戦後60年の軌跡−

 戦後六十年。戦争を体験した日本人が年々少なくなり、戦争の記憶が日々薄れている。そんな昨今だが、悲惨な体験を後世に伝承しようと語り部を続けている人々がいる。県内の戦争体験者の証言と人生の軌跡を紹介する。

   
16歳で広島被爆 「話せても あと5年」
捕虜生活で良心を覚せい 自らの行為振り返る
実体験の紙芝居を上演 母に守られ、1人生存
43年後の帰国 犠牲になるのは弱者
シベリア抑留 日本にいること夢なのか
インパール作戦 何のため?今も痛む心の傷
熊谷空襲 無数の死体、怖くて怖くて
   

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