県立浦和商業高校定時制(さいたま市南区)は今、県教育委員会の方針で廃校の危機を迎えている。同校は在校生百二十人の七割が元不登校だが、多くの生徒が授業や部活動で成長していく。学校行事の主役を務める太鼓部の顧問、平野和弘は「不登校が強かった子ほど、素晴らしい音を奏でる」と話す。なぜ、太鼓が心を閉ざした生徒に有効なのか。今年三月、太鼓部史上初めて女性部長に就任した横田麻美の成長を通し、身体表現によって社会との新たな関係づくりを摸索する現場から伝える。=文中敬称略=
(新井 健治)
ニュースの詳細は埼玉新聞でどうぞ。 購読申し込みは0120-633-888またはこちら。 saitama-np.co.jpの記事・写真の無断転載を禁じます。 日本の著作権法並びに 国際条約により保護されています。 Copyright 2004 The Saitama Shimbun