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連載第5部は、開会中の通常国会で審議されている児童虐待防止法・児童福祉法の2法改正の行方を追う。
議員提案となる児童虐待防止法改正案(同青少年問題特別委員会)と、政府提案の児童福祉法改正案(衆院厚生労働委員会)の審議を同時に行う「連合審査」を探る動きもあったが、現段階ではそれぞれの単独審議が有力だ。
4月25日投開票の衆院統一補選、参院選(6月24日公示・7月11日投開票)という今後の政治日程からみて、児童福祉法改正案の審議は5月にずれ込む可能性が高い。
現行法で不足している点をどこまで補い、子どもの命と心身の安全、そして家族機能を再生させるための支援をどこまで保障する法制度に変わるのか―全国の関係者が、かたずをのんで2つの法改正作業を見守っている。
(小宮純一)
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