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企画特集「埼玉に、生きる。」
富士見市×ももいろクローバーZ

富士見市制施行45周年、ももいろクローバーZとの素敵な出逢い。

埼玉新聞4月7日付 企画特集「埼玉に生きる。」の紙面。同企画特集は今回で21回目を数える

県南東部に位置し、人口約11万人の富士見市。ことし4月10日に市制施行45周年を迎えるその富士見市が、ビッグネームのライブを招聘(しょうへい)した。その名も「ももクロ 春の一大事2017in富士見市」。4月8日・9日の2days野外ライブは、果たして富士見市にどんな影響をもたらすのか。星野光弘市長とライブ前に市役所を表敬訪問したももいろクローバーZのメンバーの有安杏果さんと高城れにさんに展望していただいた。

星野市長 杏果さん、れにさん、きょうはお忙しいところ本当にありがとう。富士見市は、昭和47年の市制施行から今年で45周年を迎えます。これもひとえに市民の皆さまのおかげです。まずはこの場をお借りして御礼申し上げたいと思います。さて、いよいよ4月8日・9日に富士見市第2運動公園を会場に、ももいろクローバーZ(以下ももクロ)さんをお招きしてライブが開催されます。富士見市は共催という形でご協力させていただくのですが、なにぶんはじめてなものですから、ライブスタッフの皆さまのお知恵を拝借しつつ、受け入れ体制の準備を着々と進めているところです。ライブ当日は会場の提供をはじめ宮城県東松島市の復興支援や会場周辺の交通整理などでご協力させていただきます。

有安 3歳から10歳まで過ごしたここ富士見市でライブができるなんて夢のようです。昨年、「富士見市PR大使」を拝命してから、お世話になった富士見市へどのような形で貢献できるかずっと考えてきましたが、こうしてライブ開催という形で恩返しができることを本当にうれしく思います。きょう母校の小学校(富士見市立ふじみ野小)を表敬する機会をいただき、在校生の皆さんと体育館で校歌を歌ってきたのですが、なつかしさで涙がこみ上げてしまいました。ライブにはモノノフさん(ももクロファンの総称)が全国各地から集まってくれると思いますので、しっかりとPR大使の役目を果たしていきたいと思っています。

高城 きょうライブ会場の富士見市第2運動公園をちらっと下見させていただいたのですが「本当にここでやるんだ!」とようやく実感がわいてきました。わたしたちは、ことし結成9年目でメンバー5人全員が成人となりました。皆さまのおかげでソロ活動も増えるなど活躍の場も広がりをみせています。今回は、杏果の出身地・富士見市でのライブということで自然と力が入ります。いちばん重要なことは、やっぱり地元の皆さまから「ももクロが来てくれてよかった、コラボしてよかった」と思っていただけること。少しおおげさですが、後世に語り継がれるような素晴らしい2日間にできればと思っています。

星野市長 お2人の言葉に感無量です。富士見市にとって、このライブはただのイベントではありません。富士見市の名前と地域創生の好例を全国に知っていただく、千載一遇のチャンスなのです。2日間でのべ4万人超の皆さまがご来場されるとうかがっております。このPR効果は絶大なものです。モノノフさんにはぜひ富士見市で感じたことを内外に発信していただければと思います。そしてももクロメンバーの皆さま、モノノフさんとの出逢いが一過性でなく、これからもずっとずっと続いていければと願っています。

有安&高城 熱いライブをお約束します。それでは最後に、富士見市での野外ライブ成功を祈願して、星野市長もご一緒に!ももいろクローバーー

3人 Z!(ゼーーット!)

【中央】

富士見市長 星野 光弘 ほしの・みつひろ
1957年(昭和32年)生まれ。富士見市出身。関沢小学校、本郷中学校、日本大学豊山高校、日本大学経済学部卒。不動産会社経営を経て2001年富士見市議会議員(3期)、2011年埼玉県議会議員(2期)、2016年8月から富士見市長。

【左】

ももいろクローバーZ 有安 杏果 ありやす・ももか
1995年(平成7年)京都府生まれ。富士見市出身。3歳から10歳まで富士見市に在住。イメージカラーは緑色。キャッチフレーズは「小さな巨人」。2016年5月から富士見市PR大使。

【右】

ももいろクローバーZ 高城 れに たかぎ・れに
1993年(平成5年)神奈川県生まれ。イメージカラーは紫色。キャッチフレーズは「ももクロの鋼(はがね)少女」。2016年からはラジオ「高城れにの週末ももクロ☆パンチ!!」(文化放送)のパーソナリティ。

撮影地:富士見市役所

※埼玉新聞4月7日付 企画特集「埼玉に生きる。」(21)より抜粋。

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