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コタエルハウス杯、日高カントリークラブが初V 個人は小俣が初栄冠

〔2017年8月27日付本紙〕

 ゴルフのコタエルハウス杯チャンピオンシップ第2回県社会人チーム対抗選手権大会(埼玉新聞社主催)は26日、日高市の高麗川CCで団体と個人の2部門を行い、1チーム4人で上位3人の合計スコアを競う団体は日高カントリークラブ(小俣、武藤、大野、高田)がトータルスコア230で初優勝した。2位の秩父市役所39会、3位の東急グリーンシステムが同242で続いた。

 個人でも日高カントリークラブの小俣小太郎が2位と5打差をつけ、69の好スコアで初の栄冠を獲得。小河原裕司(東急グリーンシステム)が2位、原仁(凡人会)が3位に入った。

コタエルハウス杯 日高CCが初優勝

〔2017年8月27日付本紙〕


団体で初優勝を飾った日高カントリークラブの(左から)高田、武藤、大野、小俣=26日、高麗川CC

 〈26日・高麗川CC=男子5961ヤード、女子5559ヤード、パー72=参加人数25組100人〉

 県内企業や団体などに勤務するアマチュアゴルファーが団体と個人の2部門で争い、1チーム4人で上位3人の合計スコアを競う団体は日高カントリークラブ(小俣、武藤、大野、高田)がトータルスコア230で初優勝。2位の秩父市役所39会、3位の東急グリーンシステムが同242で続いた。

 個人は団体でも優勝を果たした日高カントリークラブの小俣小太郎が1イーグル、5バーディー、4ボギーで69の好スコアで初の栄冠を獲得。小河原裕司(東急グリーンシステム)が2位、原仁(凡人会)が3位に入った。

■「普段以上の力」結実

 団体は日高カントリークラブが合計230で初の頂点に立った。69をたたき出し、個人でも初優勝を果たした小俣を筆頭に、同6位の大野が79、同18位の高田が82でまとめた。

 小俣は後半の17番(パー5)で2打目をピンまで3メートルにつけ、イーグルを記録。「他のメンバーもうまいからこれは団体も個人もいけると思った」と優勝を確信し、「途中からスピーチどうしようなんて考えていた」と満面の笑みを浮かべた。

 大野もチームに貢献する好スコアで、「アイアンが良かった。イメージ通りに飛んだ」と前半を38でまとめ、「自己ベスト出せるかなと思ったけど後半は41で少し悔しかった。でも皆、普段以上の力を出せたことが結果に結び付いた」とチーム力で獲得した優勝に満足した表情を見せた。

自身も驚くハイスコア/個人初優勝・小俣


個人で初の栄冠に輝いた日高カントリークラブの小俣小太郎

(前列左から)個人の部2位の小河原、1位の小俣、3位の原(後列左から)4位の大迫、5位の小池

 個人は小俣が「こんなに良かったスコアは何年ぶりだろう。出来過ぎた」と自身も驚くトータル69で初の栄冠を獲得した。

 前半の4番(パー3)の2打目、「寄ったらいいな」と下り8メートルのバーディーパットを沈めると、勢いに乗った。後半の17番では2打目をピンそば3メートルにつけ、イーグル。「キャディーさんが知り合いで、同伴者も気さくで良い環境でプレーできたから良いスコアが出た」と控えめに語り、「左肩が痛くて今年は県アマに出られなかったけれど、よく肩を休めて、来年は出場して決勝に行きたい」と目標を掲げた。

◆団体◆
(1) 日高カントリークラブ 230(小俣69、大野79、高田82)
(2) 秩父市役所39会 242
(3) 東急グリーンシステム 242
(4) 凡人会 242
(5) 本田技研工業A 247
(6) 東京スター銀行 251
(7) 三成研機 252
(8) 達輝施工管理B 253
(9) 大迫 254
(10) 埼玉県産業振興公社 256
◆個人◆
(1) 小俣小太郎 (日高カントリークラブ) 69(35、34)
(2) 小河原裕司 (東急グリーンシステム) 74(37、37)
(3) 原仁 (凡人会) 78(37、41)
(4) 大迫正茂 (大迫) 79(44、35)
(5) 小池正一 (秩父市役所39会) 79(41、38)
(6) 大野慎一郎 (日高カントリークラブ) 79(41、38)
(7) 下坪章光 (三成研機) 79(41、38)
(8) 大場守 (さいたま商工会議所青年部YEG) 79(36、43)
(9) 根岸昌樹 (達輝施工管理B) 80(37、43)
(10) 亀水二巳範 (本田技研工業A) 80(36、44)